追加型投信/内外/資産複合
SOMPO世界分散ファンド(安定成長型)<DC年金>
日本経済新聞掲載名:DC世界安成
ご投資家のみなさまへ
SOMPO世界分散ファンド<DC年金>は、長期的な視点から、国内外の株式、債券、リートに分散投資を行う、みなさまの資産形成を応援するファンドです。
投資目的、投資期間、リスク許容度等、投資家のみなさまのニーズに合わせ、投資配分比率が異なる3つのファンド(安定型)/(安定成長型)/(成長型)をご用意しています。
各ファンドにおける資産別の投資配分比率は、市場環境に合わせて、原則四半期毎に見直します。
SOMPO世界分散ファンド<DC年金>は、長期的な視点から、国内外の株式、債券、リートに分散投資を行う、みなさまの資産形成を応援するファンドです。
投資目的、投資期間、リスク許容度等、投資家のみなさまのニーズに合わせ、投資配分比率が異なる3つのファンド(安定型)/(安定成長型)/(成長型)をご用意しています。
各ファンドにおける資産別の投資配分比率は、市場環境に合わせて、原則四半期毎に見直します。
ファンドの目的
安定型
安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を目指して運用を行います。
安定成長型
信託財産の着実な成長を目指して運用を行います。
成長型
信託財産の成長を目指して積極的な運用を行います。
ファンドの特色
実質的に国内外の株式、債券、不動産投資信託証券(リート)へ分散投資を行います。
- 各ファンドは、ファミリーファンド方式で運用します。
国内外の株式、債券およびリートへの投資は以下のマザーファンド等を通じて行います。
![](/resources/fc/fce756a1e7a621cafa71bc76f0ceb2c61f0981e0.png)
- 外貨建債券への投資にあたっては、一部為替ヘッジを行います。
当該為替ヘッジは、損保ジャパン外国債券マザーファンドにて行います。
「安定型」「安定成長型」「成長型」の3つのファンドがあります。
- 3つのファンドは各資産への投資配分比率が異なります。
- 投資配分比率は、ポートフォリオの想定リスク水準を踏まえて長期的な視点のほか短期的な視点も考慮して、決定します。投資配分比率の見直しは原則として年4回行います。
- ・想定リスク水準とは、各ファンドの基準価額の振れ幅の目安であり、月次リターンの標準偏差を年率換算した値で計測します。
![](/resources/47/479ba623bc905cab92e7dc372627bf872fce3da1.png)
- ※ 上記数値は2024年6月現在のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
- ※ 上記グラフの各数値は四捨五入して算出した値のため合計が100%とならないことがあります。
- ※ 想定リスク水準は、市場環境等により見直しを行う場合があります。
- また、実際の基準価額の振れ幅が、想定リスク水準を上回る場合や下回る場合があります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
- 当サイトはSOMPOアセットマネジメント株式会社により作成されたものであり、法令に基づく開示書類ではありません。
- 投資信託は金融機関の預金と異なりリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって、元本、分配金の保証はありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
- 運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、ご投資家の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
- 投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、証券会社以外の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
- 当サイトは弊社が信頼できると判断した各種情報に基づいて作成されておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。
- 当サイトに記載された意見等は予告なしに変更する場合があります。また、将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。
- 投資信託の設定・運用は委託会社が行います。
- お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、詳細をご確認の上、お客さま自身でご判断ください。なお、お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。