追加型投信/海外/株式
損保ジャパン-TCW外国株式ファンドAコース(為替ヘッジあり)
日本経済新聞掲載名:外国株A
ファンドの目的
日本を除く世界各国の株式を実質的な主要投資対象とし、中長期的に信託財産の着実な成長を目標として、運用を行います。
ファンドの特色
日本を除く世界各国の株式を実質的な主要投資対象とします。
- ・投資対象の国別配分は、アクティブに変動させます。
「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」があり、ベンチマークを中長期的に上回る運用成果を目指します。
- ※ベンチマークとは、ファンドの運用成果を計る指標です。
- Aコース(為替ヘッジあり)
- ・実質組入外貨建資産については、対円で原則100%為替ヘッジを行います。
- ・MSCIコクサイ インデックス(100%為替ヘッジ)をベンチマークとします。
- Bコース(為替ヘッジなし)
- ・実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
- ・MSCIコクサイ インデックス(円換算ベース)をベンチマークとします。
マザーファンドの運用スタイル毎のアロケーションと北米株式の運用の指図に係る権限を、米国のTCW INVESTMENT MANAGEMENT COMPANYに委託します。
- ※マザーファンドについては、交付目論見書の「ファンドの仕組み」をご参照下さい。
TCW INVESTMENT MANAGEMENT COMPANY[略称:TCW]について
1971年設立。ロサンゼルスを拠点とするTCWグループ傘下の運用会社です。2023年12月末現在の同グループの運用資産は、約2,096億米ドル(約29兆7,275億円※)です。
※ 2023年12月末時点の為替レートで換算。
運用プロセス
外国株式の運用スタイル毎のアロケーションおよび銘柄選択は以下のように行います。
- 当サイトはSOMPOアセットマネジメント株式会社により作成されたものであり、法令に基づく開示書類ではありません。
- 投資信託は金融機関の預金と異なりリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって、元本、分配金の保証はありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
- 運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、ご投資家の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
- 投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、証券会社以外の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
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- 当サイトに記載された意見等は予告なしに変更する場合があります。また、将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。
- 投資信託の設定・運用は委託会社が行います。
- お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、詳細をご確認の上、お客さま自身でご判断ください。なお、お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。
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