追加型投信/国内/株式
損保ジャパン・グリーン・オープン
(愛称 ぶなの森)
日本経済新聞掲載名:ぶなの森
関連情報
- 2024年03月08日
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・2023年04月26日
「R&Iファンド大賞2023」を受賞しました。(受賞歴一覧ページはこちら)
※投資信託20年 国内株式ESG部門 『最優秀ファンド賞』※投資信託 国内株式ESG部門 『最優秀ファンド賞』
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2019年12月26日
国内最大級のエコファンド
「損保ジャパン・グリーン・オープン」(愛称:ぶなの森)設定20周年 -
・2019年03月08日
21世紀金融行動原則「2018年度環境大臣賞」を受賞しました。
※総合部門 特別賞(受賞歴一覧ページはこちら) - ・2017年10月02日 交付目論見書が「UCDAアワード2017(対象分野:投資信託)」「情報のわかりやすさ賞」を受賞
ご投資家のみなさまへ
1999年に運用を開始したエコ・ファンド「ぶなの森」は、国内ESG投資の草分け的存在です。環境問題に積極的に
取り組む企業の中から、わたしたち独自の株価割安度分析に基づいて、投資する企業を決定します。インベストメント
チェーン(投資の連鎖)の好循環を通じて、長期的な資産形成の実現と持続可能な社会の実現を目指します。
1999年に運用を開始したエコ・ファンド「ぶなの森」は、国内ESG投資の草分け的存在です。環境問題に積極的に
取り組む企業の中から、わたしたち独自の株価割安度分析に基づいて、投資する企業を決定します。インベストメント
チェーン(投資の連鎖)の好循環を通じて、長期的な資産形成の実現と持続可能な社会の実現を目指します。
持続可能なインベストメントチェーンとは?
ESG関連投資拡大への期待
- 世界の投資家がESGに取り組む企業へ関心を寄せています。
- 出所:Global Sustainable Investment Review 2014/2020より作成
ファンドの目的
わが国の株式を主要投資対象とし、中長期的に信託財産の着実な成長を目標として運用を行います。
ファンドの特色
主としてわが国の株式に投資し、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。
- ・わが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式を主要投資対象とします。
当ファンドは東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとし、これを上回る運用成果を目指します。
- ・東証株価指数(TOPIX)とは日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークです。
東証株価指数(TOPIX)に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社に帰属します。
環境問題への取組状況と本来の投資価値の両面から分析し、評価の高い銘柄に投資します。
<運用プロセス>
- 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
「エコ・ファンド」とは・・
ESG(環境、社会、企業統治)にフォーカスしたファンドの中でも、特に環境保全意識が高く、環境対策に積極的に取組む企業の株式に投資する投資信託が「エコ・ファンド」と呼ばれています。
地球温暖化に代表される環境問題は、今世紀最大のテーマとも言われております。環境問題に積極的に取組んでいる企業に投資を行うことにより、投資家の資金は間接的に環境保全に寄与しているという見方があります。
地球温暖化に代表される環境問題は、今世紀最大のテーマとも言われております。環境問題に積極的に取組んでいる企業に投資を行うことにより、投資家の資金は間接的に環境保全に寄与しているという見方があります。
※ | 環境対策に積極的に取組んでいる企業の株式に投資をすることで、取組みを支援していく投資家のことを、「グリーン・インベスター(Green Investor:緑の投資家)」と呼びます。 |
ESGにフォーカスしたファンドとは・・
企業価値を図る尺度として、財務的側面のみならず、非財務的側面の考慮を運用プロセスに取り込んだファンドです。非財務的側面は「環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(CorporateGovernance)」の「ESG」に分類してその取り組みを評価することが一般的です。財務諸表に現れない経営のクオリティや隠れたリスクを顕在化し、長期的な観点から企業価値を評価することを目的としています。
環境問題に積極的に取組む企業への期待
環境問題に積極的に取組む企業は、競争社会の中で、すでに収益面、技術面で優位に立っているばかりでなく、今後の社会的貢献度を消費者・取引先・株主等が評価することにより、更なる発展が期待されます。
<スチュワードシップ方針>
- ・当社は創業以来、自主運用においてアクティブ運用に特化した事業展開を行ってきました。長期的視点を持つ当社のアクティブ運用手法はスチュワードシップの精神と高い親和性があり、企業のESG情報は運用パフォーマンスに直結する極めて重要な要素として評価しています。良質なアクティブ運用を提供することを通じて、お客さまに対する受託者責任を果たしながら、投資先企業やその先にある社会・経済全体の持続的発展に貢献します。
- ・当社の「責任ある投資家としての考え方と行動方針」や「日本版スチュワードシップ・コード対応方針」、活動報告は当社のホームページをご参照ください。
(https://www.sompo-am.co.jp/institutional/responsible.html)
(https://www.sompo-am.co.jp/institutional/stewardship.html)
- 当サイトはSOMPOアセットマネジメント株式会社により作成されたものであり、法令に基づく開示書類ではありません。
- 投資信託は金融機関の預金と異なりリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって、元本、分配金の保証はありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
- 運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、ご投資家の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
- 投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、証券会社以外の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
- 当サイトは弊社が信頼できると判断した各種情報に基づいて作成されておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。
- 当サイトに記載された意見等は予告なしに変更する場合があります。また、将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。
- 投資信託の設定・運用は委託会社が行います。
- お申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、詳細をご確認の上、お客さま自身でご判断ください。なお、お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。
ファンドは、ESG を投資対象選定の主要な要素とする「ESG 投信」です。